優良職人詳細

プロフィール

RAS受講が日々の現場で役立っています

正直なところ、ウレタン１級の試験を何回か受けて、今持ってるんですが、また試験かっていう印象でした。

プレッシャーに弱いので、出来れば受講したくないなっていうのが強かったです。

ただ、実際に試験後に、どこが出来ていなかったのかを、写真でしっかりと説明して頂けたので、とても為になりました。あれはいいなと思いました。

他の試験ですと、どこが悪かったっていうのが具体的に提示されないので、何がいけなかったのかと思いますが、RASではできなかった箇所が分かるので、良かったなって思います。

日々、指摘されたところを現場で気にするようになりました。

理想の職人像について

当社の社長が自分にとっての理想ですね。

最近は現場に出ることはないんですが、私が入社当初は一緒にベランダ防水をしたり、社長の背中をみて色々教わりました。憧れですね。

今後は多能工を目指し、RASを活用したい

今後は、塩ビ系のシートだったり他の工種の受講もしてみたいですね。

うちの社長が一通りの能力を見て、現場に行かせる感じなので、機会があれば是非受講してみたいです。

現場ではコミュニケーションを大事にしています

現場監督さんとのコミュニケーションをとにかく大切にしています。

現場はとにかく時間の制限があり、状況が日々変化します。
監督さんとのコミュニケーションを密にとることで、その時々の状況を把握でき事前の準備もしっかりと行う事が可能になります。
自分たちの作業が遅れれば、その後の工程に迷惑をかける事にもなりますし、準備をせずに作業をすることでミスにつながる可能性も高まります。